見えない現場環境にIPカメラや環境センサを取り付けて、遠隔からでも見える化を実現。不正を未然に防ぎます。
お客様の状況
- 4か所の整備工場内の環境状況が把握できていない
- 遠隔地から整備工場の状況を確認できない
課題
- 整備工場内の環境を監視し、分析用のログを記録したい
- 仕様にあったセンサを選定する必要がある
- 整備工場内の状況を遠隔地から監視したい
- センサの状態にに合わせて、ネットワークカメラの映像を録画したい
- 現在工場内に整備されているネットワーク環境を利用したい
システム構成と運用
- 整備現場の風量と温度を、I/Oユニットを通じて表示
- 現場作業環境指数が危険域に入ったとき、モニタにアラートを表示
- 現場の作業状況を、IPカメラを通じて事務所、本部から監視
弊社システム供給品
iCV プレイヤーPC
(モニタ、ケーブル類は弊社、またはお客様がご準備)
IPカメラ(TOA製)
風量センサ(セネコム製)
温度センサ(神港テクノス製)
I/Oユニット(LINEEYE製)
導入メリット
- 工場内環境を可視化・ログデータ化で作業効率化
- 遠隔地から監視して、整備の進捗状況や危険状態を把握できる
- 既存ネットワークを利用することで、クラウド等契約はなし
- 別エリアにある整備工場への展開や機能アップにも対応
ご導入までのスケジュール目安
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