労働安全衛生法

『化学物質等の危険性又は有害性等の表示又は通知等の促進に関する指針』 第5条で

化学物質を扱う作業場の見やすい場所への
安全データシート(SDS)の掲示・備え付けが求められています!

お困りではありませんか?

作業場の安全データシート管理は、
問題点がたくさん・・・

  • そもそも安全データシートが見やすい場所に掲示できていない
  • 取り扱う化学物質が多くて、掲示する場所が足らない
  • 紙に印刷しており、更新ごとの変更が手間でぐちゃぐちゃに
  • 作業場が多くて、最新版の維持・管理が大変

iCV SDSモニター
(安全データシートモニター) なら

お持ちの安全データシート
作業場の液晶モニタ表示
タッチ操作ですぐに
閲覧
できます!

iCV SDSモニターの特長

ネットワーク上の離れたPCから、
モニタ表示する安全データシートを管理できます。

基本システム構成

クラウド不使用! セキュリティ安心!

買い切り型だから
月額コスト0ゼロ

月々の支払や継続更新の
手間がかかりません!

iCV SDSモニターの使い方

Excelツールでシンプルに運用できるので、
現場レベルでのDX化推進の第一歩に最適です。

  • 01

    PDFファイルをフォルダにコピー

    お客様のPCから、プレイヤーPCの共有フォルダに、最新の安全データシート(PDFファイル)をコピーします。
    PDFの他、JPG/PNG/GIFにも対応しています。

  • 02

    薬品名を入力

    Excelツールで、安全データシートのファイル名に一致する薬品名を入力し、更新ボタンを押します。

  • 03

    掲示完了

    作業場のモニタ上に、入力した薬品名のボタンが並びます。ボタンをタッチすると、安全データシート(PDFファイル)が表示されます。

応用アドバイス

安全データシートだけでなく、
様々な情報も出しましょう!

  • 「リスクアセスメント等実施結果」
    学習資料お知らせなどを掲載して
    作業員の教育・周知に活用!

    『労働安全衛生規則 第34条の2の8』にて、リスクアセスメント結果の周知する必要があり、各作業場への常時掲示などが求められています。

  • 「有機溶剤使用注意事項標識」
    「化学物質関係標識」などをPDF化して、
    サイネージですっきり表示!

    『労働安全衛生規則第592条の8』等で定める有害性等の掲示方法について、デジタルサイネージの使用が認められています。

導入のメリット

  • 安全データシートを見やすく、スマートに掲示!
  • 紙の印刷やファイリングなどの更新管理作業を改善!
  • 複数の作業場への一括更新も可能!
  • リスクアセスメント活動、デジタル化の一環に!

導入ステップ

  • STEP 1

    ヒアリング

    オンラインミーティングで、弊社製品サービスのご説明と、お客様のやりたいことのヒアリングを行います。

  • STEP 2

    ご提案

    ご要望に合うシステム構成や運用方法などをご提案いたします。

  • STEP 3

    無償サンプル

    ご注文前にサンプルを貸し出します。実際の動作をお試しいただき、ご発注のご判断にお役立てください。

  • STEP 4

    導入

    システム構成部材一式をお届けします。御社もしくは販売店指定業者にて取付を行ってください。

  • STEP 5

    拡張

    他の施設や工場へのシステム導入など、横展開をご検討ください。

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