生産ライン上の製品をIPカメラで常時監視。異常が見つかった製品のスナップショット画像を自動でバックアップし、追跡や改善に活かせます。
お客様の状況
- 生産ラインにて、製品に付与されているバーコードの読み込みエラーが多発
- 読み込みエラーの対象品を特定して、記録する作業を行っている
課題
- 製品に付与しているバーコードの写真を残したい
- 読み取りエラーの製品を写真から抽出したい
- 現場で動画と写真を確認したい
- 過去映像も現場で見たい
システム構成と運用
- IPカメラの映像をモニタに常時表示
- I/Oユニットへのインプットを受けて、スナップショット画像を保存し表示
- スナップショット画像はバックアップ端末にも保存
弊社システム供給品
iCV プレイヤーPC
(モニタ、ケーブル類は弊社、またはお客様がご準備)
IPカメラ
I/Oユニット
POEハブ
導入メリット
- 全製品の写真を残すことでトレサビリティがとれる
- 映像写真を過去情報すべて残すことで、遡って確認出来る
- 直近のデータを現場で確認出来るので、効率UP
ご導入までのスケジュール目安
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