RFIDタグと連携し、クリーンルーム内にいる人数、社員名、時間を自動で記録し状態を可視化。人数や滞在制限時間が超過するとアラートでお知らせします。
お客様の状況
- 無災害記録表示板を工場内の複数個所で運用
- 各部署の担当者が、毎朝手作業で日付を更新する
課題
- 毎朝の更新に担当者の時間がとられる
- 部署によって無災害記録表示板の見た目がバラバラ
- 更新忘れ、間違いが多発して、工場内で日数がずれている
- アイキャッチが弱い
システム構成と運用
- Excelで基準日（前回災害発生日）を登録し、全モニタの日数を毎日自動更新させる
- 無災害記録以外の安全衛生に関する案内も、設置先ごとに別々に配信可能
- 豊富なテンプレートから、Excelで自由にカスタマイズ可能
弊社システム供給品
iCV プレイヤーPC
（モニタ、ケーブル類は弊社、またはお客様がご準備）
コントロールボックス（屋外用iCVプレイヤーPC）
LED電光掲示板ユニット
専用ケーブル
導入メリット
- 毎日の更新作業が不要
- 日数カウントの更新忘れ、日数間違いなし
- 統一されたレイアウトで表示
- 一拠点の管理で現場担当者の負担ゼロ
- 安全関連の情報も発信してアイキャッチ効果抜群
ご導入までのスケジュール目安
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